関係性会話
深い意味はありません。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。人です。
大崎甘奈さんの記事です。違うな。関係性だな。
先日になりますがシャニマスくんのサイレントキリングアップデートすごかったですね。ノクチルを除く（どうせ後日追加されるんだろう？俺は詳しい）19人から2人を選んだ全パターン会話合計342パターンの追加。すっご。おじさん震えちゃった。
テキストのみになるけど自分用のために残しておく。後一言つけたい。オタクなので。
真乃
Ａ：真乃「……あ、あのっ さっき、甘奈ちゃんも公園にいたかな……っ」
甘奈「うんっ！いたよ～☆かわいー猫がいたから写真撮ってたんだ～。見て見て～！」
Ｂ：甘奈「えへへ ピーちゃんが肩に止まってくれた～☆」
真乃「ふふっ 甘奈ちゃんのそば、心地いいって……っ」
二人が公園で過ごすところ、見てみてェ。（真乃バフもあって）ゆるゆるな時間が経ちそう。
灯織
Ａ：灯織「特別な時のスキンケアって、どういうふうにしてる……？」
甘奈「えっとね～……言葉で説明するの難しいかも！」
Ｂ：甘奈「灯織ちゃんの黒髪、めっちゃ綺麗だよね！」
灯織「他の人と変わらないと思うけど……でも、ありがとう」
顔の良い女達。良すぎだろ……二人共身だしなみというか、コスメ強そうだよなあ。
めぐる
Ａ：めぐる「昨日のドラマ、見た！？すごかったね……！」
甘奈「見た見た～☆甘奈、めーっちゃキュンとしちゃった！」
Ｂ：甘奈「この前ね！富山にいたころの友達からお手紙来たんだ～！」
めぐる「手書きの手紙って嬉しいよねー！友達、なんて書いてくれたの？」
よ、陽の会話だ…相当気合うだろうなあ
恋鐘
Ａ：恋鐘「め～っちゃたのしか！んふふ～、甘奈のマネ～～～！」
甘奈「ば～りばりばい～！えへへっ、恋鐘ちゃんのマネ～☆」
Ｂ：甘奈「この前教えてもらったちゃんぽん作ってみたの！大好評だったよ☆」
恋鐘「やろ～～～！？またなんか教えるけん！」
安易に人のマネするのやめろ。そういうの弱いから。その術は俺に効く。
摩美々
Ａ：摩美々「双子でも趣味は違うんだねー」
甘奈「えへへっ でも甘奈、甜花ちゃんと一緒にゲームしたりもするよー？」
Ｂ：甘奈「えっと……その……摩美々ちゃんのペットって……怖くない……？」
摩美々「大人しくてー優しくてー可愛いよー」
接点少なそうな二人だからこそ、お互いが興味あるものに聞いていってるの良い。どっちも中々会えないだろうしなあ。双子は実際見たことあるけどトカゲとかカメレオン飼ってる人は……会ったことないっすね…
Ａ：咲耶「ショッピングの荷物持ちとして……私なんてどうだい？」
甘奈「咲耶さんにそんなことさせられないよ～！一緒に楽しもっ☆」
Ｂ：甘奈「咲耶さんくらいの背があったら、かっこいいお洋服も着られたんだろうな～」
咲耶「フフ、ありがとう それでは今度は私が、甘奈の素晴らしい魅力を語るとしようか」
この白瀬ほんまな。お前のような荷物持ちがいてたまるか。すれ違う人振り向くだろ。
結華
Ａ：結華「それではなーちゃん！てんちゃんの魅力を３０字以内でどうぞ！はい！」
甘奈「めーっちゃかわいくて癒し系で優しくて頼りになって――って３０字じゃ足りないよ～！」
Ｂ：甘奈「結華ちゃんのコーデ、めっちゃかわいーよね！ポイントとか知りたいなぁ」
結華「えーっ！？それを言うならなーちゃんこそでしょ！今日も可愛いよ～！」
三峰、着こなしすごいよなSRも。何故合う。顔がいいから。
貴重な結華→甘奈、甜花の呼び方。
霧子
Ａ：霧子「ラテ……おいしいね……」
甘奈「えへへ～ 霧子ちゃんとおそろいデコ！」
Ｂ：甘奈「霧子ちゃん、いつも甜花ちゃんとゲームしてくれてありがとっ！」
霧子「上上……下下……左右……」
霧子……甜花とゲームしてたのか……いつもってことは頻度も多そうだし何して遊んでるんだろう……けどこれ573コマンドですよね グラディウスしてたらめちゃめちゃ面白いですけど…
果穂
Ａ：果穂「甘奈さんっ ファッションのこと、教えてくださいっ！」
甘奈「えへへ、いいよ～☆なんでも聞いてっ！」
Ｂ：甘奈「マメ丸ちゃんのことなでなでしたいな～」
果穂「なでてあげてください！マメ丸、きっと喜びますっ！今度連れてきますね……！」
甘奈、自分で自分のファッションセンスどう思ってるんだろうと思ったけどそれなりに自信は持ってそう。実際センス良いですしね。果穂の場合夏葉とかもいるしすごく化けそう。
智代子
Ａ：智代子「甘奈ちゃん、はいこれ！この間話してたＣＤ！映画の主題歌良かったよね～！」
甘奈「ありがとー☆借りるね！そうなの！映画館で聴いてから、めっちゃハマっちゃって！」
Ｂ：甘奈「さっき撮ったの一緒にアップしよ！せーの……ゴー！」
智代子「――ふふっ、投稿完了！反応が楽しみだねっ」
じょ…女子高生の会話ーーーーっ！！良すぎ。え、てか一緒に撮って投稿とかしてるんですか…マジですか…？え、めっちゃ見たいけど……
樹里
Ａ：樹里「ユニット以外だと自然と同い年で集まってたりするよなー」
甘奈「いつもチェインで話してるからかもね～」
Ｂ：甘奈「甘奈って動物だと何っぽいかな？」
樹里「うーん……猫、か……？」
283共通のグループチャットみたいなのがあるんすかね。見せてくれ。見てェ。甘奈確かに猫感、ある。
凛世
Ａ：凛世「『翼』の題にて……一句……」
甘奈「つ……翼持つ われらは同じ 空めざし――――！」
Ｂ：甘奈「うっ……やっぱり正座は慣れないかも……」
凛世「凛世も……びりびりです……ふふ……」
これ、【Cherry Jelly】のサポートコミュ持ってきてる？他アイドルでもコミュ引っ張ってきてるのあるらしくて嬉しいかも。「われら」って、自分だけじゃなく皆を持ってきてるのが甘奈らしいかも。
夏葉
Ａ：夏葉「このブランドの新作展示会、よかったら一緒に行かない？」
甘奈「え……！いいの！？甘奈、このブランドめっちゃ好きなんだ！」
Ｂ：甘奈「ゲームしながらでもできる楽しいトレーニングってある？甜花ちゃんに教えてあげたいな」
夏葉「あら、そもそも、トレーニングが楽しいじゃない？」
せやった。夏葉お前そやったな……エエお嬢さんやったな…いや…そうでしたわ……
甜花
Ａ：甜花「なーちゃん……にへへ……」
甘奈「えへへ☆てーんかちゃんっ」
Ｂ：甘奈「デビ太郎のシール付きチョコ、買ってきた～！はい、甜花ちゃんの分！」
甜花「なーちゃん、ありがと……にへへ……よし……白いデビ太郎……来い……！」
保護者かよ。保護者だな。保護者だわ。
千雪
Ａ：千雪「甘奈ちゃん、ちーっす」
甘奈「千雪さん、ちーっす☆」
Ｂ：甘奈「三つ葉にひとつ足して～ はい！四つ葉のクローバー！」
千雪「いけないんだ 甘奈ちゃん、ズルしてる♪」
だからお前さあ……安易な人のマネはやめろってさあ…おまえさあ…ええやんって思っちゃうやん……
あさひ
Ａ：あさひ「双子だとどんな面白いことあるっすか？」
甘奈「甜花ちゃんと姉妹っていうだけで最高だよ☆」
Ｂ：甘奈「あさひちゃん！裾が出てるかも」
あさひ「お、ホントだ よく気付けるっすね！」
あさひも多分ほっとけないタイプなんだろうなあ。
冬優子
Ａ：冬優子「甘奈ちゃんのファッションっていっつも可愛いよね！なんでも着こなしてすごいなぁ」
甘奈「えへへ☆ありがと！可愛い服を見てるとテンション上がるよね☆」
Ｂ：甘奈「ふゆちゃん、何か落としたよ！あ！このキーホルダーめっちゃかわいー」
冬優子「えっ！？あ、ありがとう！可愛いよねー！友達に、もらったんだけど……」
最近ふゆ見てると笑いが出てきてダメだ。冬優子ォ！
愛依
Ａ：愛依「駅前にできたスイーツの店 ちょー美味しいらしいよ♪プリンもあるんだって～」
甘奈「めっちゃ気になる！この後行こ！ね！ね！」
Ｂ：甘奈「この前、めーっちゃ愛依ちゃんに似合いそうな服見つけたんだ～！」
愛依「マジでマジで＝？一緒に見にいきたいんだけど！」
うーわ…陽と陽だ……良すぎる。プリンをすぐ話題に絡ませるあたり、二人はよく話してそう。てか愛依も甘奈もめっちゃ話すタイプだろうし、なるべくしてなった感じかなあ
画像、即席で切り出したものなので表情が合ってないのは許して。他の娘全然見きれてないし見ないとなあ。
大崎甘奈
おはようございます。こんにちは。こんばんは。人です。暑くなってきました。早いよ。
ブログなんてmixi以来じゃないか？と思うんで久々。とりあえず本題。アイドルマスターシャイニーカラーズ。シャニマス君の話。
世間でVtuber間で流行りだしたのを機に話題になってるシャニマス君。自分も去年からとはいえプロデューサーやってます。良いですね。シナリオ(コミュ)の中身が濃くてよく見ちゃいます。
そんな中、先日Twitterのフォロワーが推しを決めたいとの事だったので配信を拝見してた所、推し、担当の事を教えて！と言われて。はて、そういえば書き起こした事ないなと。書き起こすだけ起こしてみようかな。
自分は甘奈推してます。甜花はよく聞くけど甘奈はあまり聞かないなーと体感。そんな彼女とははてさて。
(W.I.N.Gコミュからのみ一部SS抜き出してます。優勝後も撮ってますのでご注意。)
(甜花ちゃんが大好き)
甘奈ってどんな娘？ってなると一番に出てくるのはやっぱりこれ？なのかな？
甜花のコミュには少しあるけど、2人でじゃなくて甘奈が誘ってアイドルを〜 ってのが始まりなんですね。その意図は
こちら。この姉推しである。流石。
それでもやるからには真剣に。真面目な娘ですね。
(アイドルを始めて)
「甜花ちゃんの可愛さを知って欲しいな」。ここから始まった甘奈のアイドルですけど少しずつ変化が。
いつも近くにいた姉が遠くに行っているような不安が生まれてきます。
その不安は、「どうしてアイドルになりたかったか」の理由も曇らせます。
(今までとこれから)
輝きを増すほど陰も増すように不安が大きくなる甘奈。
どうしようって聞いてくる甘奈に対して、Pが返した答えの一つ。
それに対して怖いかも…と答え。これはファン感謝祭の方で詳しく書かれますね。
Pの答えから、自分も甜花と並べるほど輝きを増そうと決める甘奈。これまでもアイドルとしての活動はしてきたけど、多分彼女の中で変わった瞬間の一つなんじゃないかなあ。
(アイドル、大崎甘奈)
自身を応援してくれているファンも意識している一言。今までは甜花しか出てなかったのにね、意識の変化かな。
貴重な「プロデューサー」呼び捨て。気丈なようで強いわけではないメンタルが現れている一時。
甘奈、よく「頑張る」って言葉を使うんですよね。努力ができる娘。そして多分惜しまない。真面目な娘だと折々に見えます。その真面目さが脆さになりそうなのが怖い。
(ふたご座の輝き)
W.I.N.G優勝後のコミュ。今までの甘奈自身の想いが綴られます。
アイドルとしての大崎甘奈は、姉の魅力を伝えたいから という理由から始まったもの。ある意味自身のための理由ではないので、どこかに遊びじみたものはやはりあったのかもしれませんね。てかシャニP優秀すぎんか。千里眼持ちですかね。
「アイドルにしてくれた」って言葉、多分外見的なものじゃなくて、大崎甘奈として輝くためのきっかけをくれたって意味合いなのかなとか思っちゃいますね。
大崎甜花という新しいライバルの登場。「魅力を伝えたい」から「共に輝きたい」、そして「負けたくない」へ。甜花もだけど甘奈もすごく変わったなって思います。
ライバルだけど仲良し姉妹。2人の輝きは星座のように。
大雑把ですけど簡単な紹介になりました。ここまで見てくれた人ありがとね。甘奈ちゃんもよろしくね。あと君の推しも教えてくれたら嬉しいな(俺が喜ぶから)
